
トリプルトライアドをやってみよう!
「生粋のカードマニア」を得てマウントをゲットしよう!

アチーブメント「生粋のカードマニア」とは
トリプルトライアドのカードを、No.1からNo.312まですべて入手する!
※Extra cardを除いての収集となります。
うん、きついですね…(笑)
集める方は一緒にノンビリと頑張りましょう(≧▽≦)
トリプルトライアドカード一覧も制作してみましたので宜しければご活用ください!
カードの一覧表はこちらから!
「トリプルトライアド」の手引き

解放条件
いずれかのクラス レベル15
ゴールドソーサー (X:4.1 Y:7.4)
トリプルトライアドマスター
サブクエスト「いざ、魅惑の遊技場へ」をコンプリートしている
参加場所
トリプルトライアドはカードスクウェアから参加できます。

カードデッキについて
トリプルトライアドで遊ぶために、まずは以下の手順でカード対戦用のデッキを作成しましょう。
1. 上記のクエスト報酬で入手したカードアイテムを使用し、カードリストにカードを登録します。カードリストはメインコマンド「マイキャラクター」→「ゴールドソーサー」→「CARD LIST」を選択すると確認できます。
2. カードリストに登録されたカードを、カード対戦用のデッキにセットして、デッキを組み上げます。メインコマンド「マイキャラクター」→「ゴールドソーサー」→「CARD DECK」を選択することで、デッキの編集ができます。

また、カードには★1~★5までのレアリティがあります。レアリティの高いカードは一つのデッキにつき1枚しか入れられませんが、「CARD LIST」への登録カード数が増えるにつれ、制限が緩和されていきます。
登録カード数:初期
★2~★5のカードは1枚までしかデッキに入れられません。
登録カード数:30枚以上
★3~★5のカードは1枚までしかデッキに入れられません。
登録カード数:60枚以上
★4~★5のカードは1枚までしかデッキに入れられません。
※カードの右上に表示されている「蛮族タイプ」など様々なカードのタイプは特殊ルールで効果を発揮します。

1. 9つのマスにお互いのカードを配置していきます。

2. 対戦の先攻後攻はランダムに決定されます。

3. 制限時間内に自分のカードを9つのマスいずれかに配置します。

4. カードを置いた時に、隣接したカードの辺の数字を比べて大きい方が小さい方のカードをうらがえし、支配することができます。

後から置いた自分のカードが、隣接するカードより小さい数字でも自分のカードがうらがえることはありません。
5. 交互にカードを配置して行き、9つのマスすべて埋まった時点で、後攻のプレイヤーの手札も含めた10枚のうち、支配しているカードが多い方が勝利です。


オールオープン
対戦で使う5枚の手札をすべて公開した状態でプレイします。

スリーオープン
対戦で使う5枚の手札のうち、ランダムで選ばれた3枚を公開した状態でプレイします。

セイム
自分の配置するカードの数値と、すでに配置された隣接するカードの辺の数値が2辺以上等しかったとき、それらの数値が等しかった隣接カードをすべて支配できます。さらに、この時支配したカードよりも数値が低い相手カードが隣接していた場合は「コンボ」が発生し、そのカードも支配できます。条件を満たした状態で、隣接した中に相手カードが1枚でも含まれていれば「セイム」が発動します。

サドンデス
対戦結果がドローだった場合、サドンデスに突入し決着がつくまで再戦します。このとき、再戦時に使用できるカードは「お互いに支配していたカード」です。ただし、5回再戦して決着がつかなかった場合はドローになります。
※対戦終了後に手札は元にもどります。

プラス
自分の配置するカードの数値と、すでに配置された隣接するカードの辺の数値の和が2辺以上等しかったとき、それらの数値の和が等しかった隣接カードをすべて支配できます。さらに、この時支配したカードよりも数値が低い相手カードが隣接していた場合は「コンボ」が発生し、そのカードも支配できます。条件を満たした状態で、隣接した中に相手カードが1枚でも含まれていれば「プラス」が発動します。

ランダムハンド
自分のカードリストに登録されたすべてのカードから、ランダムに選ばれた5枚のカードで対戦します。

オーダー
カードを使用する順番が固定されます。対戦で使うデッキにセットした順番でカードを使ってプレイします。

カオス
カードを使用する順番が固定されます。対戦で使う5枚の手札からランダムで選ばれた順番にカードを使ってプレイします。

リバース
カードを支配する条件が変化します。カードの数値が「小さい」方が強いカードになります。

エースキラー
カードを配置するとき、最強の「A」を最弱の「1」で支配できるようになります。エースキラーと同時に「リバース」のルールが適用される場合は、逆に「A」で「1」が支配できるようになります。

タイプアセンド
「蛮神タイプ」や「獣人タイプ」などのカードタイプを持つカードの強さが変化します。これらのカードは、すでに配置された同じカードタイプのカードの枚数分、各辺の数値が増加します。タイプアセンドにより数値が「11」以上になった場合は、すべて「A」として扱われます。

タイプディセンド
「タイプアセンド」と同様、カードタイプを持つカードの強さが変化します。これらのカードは、すでに配置された同じカードタイプのカードの枚数分、各辺の数値が減少します。タイプディセンドにより数値が「0」以下になった場合は、すべて「1」として扱われます。

スワップ
お互いのデッキからランダムで選ばれたカード1枚を相手と交換してプレイします。
公式サイト「トリプルトライアド」より抜粋
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